もし真面目が取り柄という婚活男性がいたら、ちょっと注意した方がいいかもしれません。

なぜなら、真面目は思ったほど女子からの需要がない。

何も急に笑いのセンスを磨けとまでは言いませんが、人によってはちょっとだけ肩の力を抜く必要もありそうです。

真面目=善という固定観念にとらわれていないか

経済力はある、ギャンブルはしない、酒もタバコもやらない、そんな方が真剣な気持ちで結婚したいと考えて婚活をしていても、さっぱり女性に縁がなく断られてばかりという方も多いのではないでしょうか。

昔は、結婚の条件として男性の多くに求められていたものは、第一に家庭を築くための経済力でした。

しかし、現在では、高学歴の女性も多くなり、有名企業に勤務して、優雅な生活を送っても困らないだけの経済力を備えている方も増えています。

そのため、ただ真面目に働いてくれて、家庭を守ってくれる男性であれば、夫として一生を共にしても良い、ということでもなくなってきているのかもしれません。

確かに、不真面目な人よりは、真面目で努力家の人のほうが一見、頼もしいように感じる場合もあるでしょう。

だからといって、真面目一徹で、ユーモアのかけらやセンスも感じられない人に、楽しさや面白みを感じることは、コミュニケーション重視するに女性とっては難しいものです。

女性の多くが求めているものは、一般的に、自分だけを愛してくれる男性であり、ある意味でロマンティックな一面を持っている男性ともいえます。

そうだとしたら、真面目だから良いという理由だけで結婚し、長い人生を一緒に過ごすことは、女性にとって考えるだけでも苦痛なのかもしれないのです。

もし、婚活中の男性が女性の立場になって考えられるのであれば、正しい、間違っているといった二元論で物事を見るのではなく、女性の話題に対して共感から入れるように心がけることも必要です。

真面目な男はモテない

そもそも真面目ってなんでしょうか。

ある男性が自分は真面目に生きてきたと言ったとします。しかし、真面目の定義も人によってマチマチなところもあります。

それは婚活をしている今の女性が男性に求めている性格と言えるのでしょうか。

一見、真面目だと思っていた人に限って、話し始めたら、

「あれ、ちょっとこの人おかしいぞ」

なんて例も少なくないんですよね。ひどい例だと内面がDQNといっても良いくらいの人もいる。

これは極端なケースかもしれませんが、飲食店に女性とデートに行ったとします。
料理が出される順番が自分たちのテーブルが不当に遅かった場合、怒っちゃう人は要注意です。

理屈の上ではあなたは間違ってません。ビジネスの現場なら、それが普通でしょう。

でも女性は変に騒ぎを起こされるのが基本的に嫌なんです。

そういうことが、男性の見た目にかかわらず世の中には存在します。
真面目そうなスーツの男性が、女性からしたら訳の分からない理由で怒っていたりするものです。

念のため断っておきますが、私は真面目なのがいけないといっているのではありません。
むしろ真面目、正直、誠実といった要素は、夫婦生活を長く送るために最重要なファクターといってもいい。

しかしそれが極端であってはいけないのです。真面目であるあまり、真面目を履き違えてはいけない。

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多くの女性の理想は、適度の真面目、適度に遊び心があって、適度に常識がある…。
まあ、全部真に受けていたらキリがないですが(笑)、バランスというものを意識してみるのもいいかもしれませんね。

少なくとも、婚活の場においてあまり真面目をアピールしていくのは得策でないです。
女性からしても話が膨らませにくいですね。

それよりは趣味や好きなことなど、楽しめる要素のある物事を切り口に話を進めていった方がよさそうです。
真面目という内面の魅力は、それ以外の話をしているうちに自然とにじみ出てくるものなんですよね。

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いきなり内面を見る女性は皆無

身も蓋もないですが、あなたが素晴らしく真面目だとしても、まず女性も男性のルックスから見ます。

多くの男性が一見して可愛い女性や、美しい女性に惹かれるように、女性も男性の内面の良いところをみる以前に、容姿やファッションセンスに目を留めるのは当たり前のことです。

ですから、女性の目を惹きつけたいのであれば、最初に女性の目に好ましい男性と映るような外見を作り出す必要があります。

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しかし真面目だけで色気がない内面がファッションやたたずまいに野暮ったく表れていたらどうですか。

多くの女性はあまり興味を持ってくれないと思います。
まず内面の話は抜きに、ルックスを重視するくらいでも言い過ぎではないです。

何もチャラ男のように着飾る必要はありません。
清潔感のあって身ぎれいな格好をしていればそれで足りるでしょう。

そうして女性からの外面の審査に合格した上で、内面を出していく。これが女性と親密になる王道ではないでしょうか。

思うに、突然内面の話から始め出す人が、ナルシストとか自慢ばかり、空気読めないと後で女性陣から揶揄されているのではないかと思われます。

アプローチすべきときにはビシッといくことはもちろんですが、タイミングは計るようにしましょう。

真面目な男性で婚活が上手くいかないなという方は、会話の内容や態度を見直すのもいいですが、外見を磨き直すことも、時には必要です。