振り向く女性

好きな女性はいるけれど、脈がありそうにない。

嫌われているわけではないが、どうもいい感じになれそうにない。

でも、このまま諦めたくはない・・・。

そんな方に、意中の女性に恋心を抱かせる(可能性がある)方法をご紹介していきます。


1. 吊り橋効果

吊り橋(つりばし)効果は、実際には恋愛感情を持っていなくてもまるで恋をしてしまったような錯覚に陥る現象です。

恋をしていると感じる時、人は目が合っただけでドキドキしたり、接する時に心が落ち着かなくなったりします。

何でもない男女間でそのような変化を錯覚的に応用させるのが吊り橋効果であり、現にその理論が存在します。

吊り橋理論とは

カナダの心理学者ダットンとアロンは、独身男性を集め、揺れない橋と揺れる吊り橋それぞれの上で、女性からのアンケートに答えさせました。

その結果、後日女性に連絡をした男性は、揺れる吊り橋の上でアンケートに答えた側が圧倒的に多かったのです。
揺れる橋の上で感じるドキドキ感や緊張感を、恋愛により感じるそれと心が勘違いするからと言われています。

つまり、吊り橋効果の要点は、以下の人間心理の錯誤帰属を利用しているというわけ。

  • 通常の恋愛:恋している⇒ドキドキ
  • 吊り橋効果:ドキドキ⇒恋している

用語:錯誤帰属(さくごきぞく)

ある物事の起こったとき、その原因を本来の事柄ではなく、間違ったことに帰属させてしまうことを、錯誤帰属といいます。簡単にいえば勘違いですね。

吊り橋理論でいえば、つり橋での緊張感を、恋愛によるものと間違って心が受け入れてしまっている状態です。

具体的な吊り橋効果の実践方法

(恋の)吊り橋理論という名前だからといって、必ず吊り橋に連れて行かなければならないわけではありません。

吊り橋というのは一つのたとえですので、要はドキドキさせるような場所に行けばいい。

遊園地のジェットコースターでも良いですし、一緒に肝試しに入るのも効果的です。一緒にスリリングな体験をすることで、その時のドキドキを恋心だと思わせることが重要なんです。

そのためには、個々の関係性に合致する恋愛感情が芽生えやすい最適のシチュエーションを考える必要があります。

ただし、スリリングな状況に陥ったら誰もが恋心だと錯覚するかというと、そう簡単な話でもない。
実際にそれだけで恋をしたと実感できるところまではいかない人も多いので、その後の対策も同時に必要になります。

とはいえ、きっかけとしては非常に良い方法であり、最初に恋心を持ったかもしれないという状態にすることができますので、その後のアプローチがしやすくなります。

この吊り橋効果を利用したい時には、相手をできるだけドキドキさせることが大切です。
細かいことですが、相手の立ち位置を心臓がある左側にすることを意識すれば、より本能的にドキドキを感じさせることができます。

ジェットコースターや肝試しはある程度親しくなって一緒に遊園地に行かなければ実現できないことですので、そこまで親しくないような段階なら一緒に映画を見たりお酒を飲むのがおすすめ。

高所恐怖症やアトラクションが苦手でも問題ないですよ。

映画は穏やかなものではなく心拍数が上がるようなスリリングなものを選ぶと吊り橋効果的にはベター。

後に暗闇効果についても説明していますが、映画館は照明が落ちていることもプラスに働きます。
音も大きいので、映画選びをきちんとすればかなり高い効果が期待できますね。

お酒を飲むと誰でも心拍数が上がりますので、やはり似たような効果が得られます。
心拍数を上げるドキドキするようなことはあまりないと感じる人も多いかもしれませんが、意外と身近なことでも体験することができます。

前述の通り、恋を成就させるというよりはスタートラインに立てるという程度に捉え、アフターフォローも忘れないようにすることも大切。

2. 同調心理を利用する

結婚式の二次会

女性は、男性よりも周囲に合わせたがる生き物です。
そう言われると、何となく分かるなと思う方も多いはず。

どのコミュニティでも、空気を読むことを大切にしたり、集団の和を尊重するのは女性が多数派ではないでしょうか。

男性のあなたでも、クリスマスやバレンタインになると寂しくなって恋人が欲しくなりませんか?

これは単純な独り身のさみしさもありますが、周囲に合わせたい、自分だけ仲間ハズレなのが嫌だという気持ちの表れでもあります。
これが女性の方が強く感じるというわけですね。

何も恋愛が騒がれるイベントを待つ必要はありません。女性の同調効果を刺激する物事は、この恋愛至上主義の世の中には溢れかえっています。

  • 友達の結婚式
  • 幸せそうなカップル
  • 恋愛ドラマ

以上は代表的な例ですが、何でもいいのです。

女性がそれを見て、「ああ、自分も彼氏が欲しいな」「結婚したいな」と思うことであれば効果は表れるでしょう。

しかし、何でもかんでも恋愛感情が湧きそうなところに連れていけばいいものでもない。

恋愛にはムードが大事だと言われます。ムード作りには環境とタイミングが何より重要。

そこで女性の恋愛感情を引き出すための雰囲気づくりに役立つ、2つの理論をご紹介しておきます。

暗闇効果

アメリカの心理学者が行った実験で、男女を暗い部屋と明るい部屋それぞれに入ってもらったところ、暗い部屋に入ったグループの方が親密になりました。

一方明るい部屋に入った方は、当たり障りのないコミュニケーションに終始したそうです。

これは暗闇による不安や寂しさが、人と触れ合いたい、という気にさせるから。
また状況がはっきり分からず、人に見られているという感覚が薄れるので、積極的になれるのかもしれませんね。

フィーリンググッド効果

吊り橋効果がドキドキを恋愛に繋げるのに対し、こちらのフィーリングッドは雰囲気をまず良くします。

居心地のいい場所や、おいしい料理を食べながら、あるいは綺麗な夜景を見ながらだと、相手に好意を持ちやすいのです。

これをフィーリンググッド効果といいます。

おしゃれグラス

自分だけで恋に発展させられそうにないときに、環境の力を借りるわけですね。

雰囲気作りに長けていれば、それだけで女性を良い気持ちにさせることができますから、恋愛を望む男性には相当大きなメリットになります。

実は、人間というのは笑うだけでドーパミンという快感物質が分泌されて、いい気持ちになることができるのです。

「こんなに気分がいいのはなぜだろう。もしかして・・・?」

女性がこのように思ってくれれば100点ですね。

3. とにかく褒める

最後にご紹介するのは、単純なものですが、使い方によっては効果は抜群。

何かというと、ただ褒めるだけ

日本人男性は好意的なことであっても、言葉にして伝えるのが苦手です。

「優しいね」「それ、かわいいね」「ありがとう」

些細なことでも、好意は口に出して伝えましょう。

男性からすると、たぶんこんなことを言っている自分を想像するだけで恥ずかしくなり、変な気持ちになると思います。

だからこそ効果がある。

フィーリング・グッド効果でも触れましたが、女性は自分をいい気分にさせてくれるモノを大切にします。

もしあなたが彼女を適切に褒めることができれば、あなたはきっと、その子の理想の彼氏になれるでしょう。

参考:で、何を褒めたらいいの?

ただ褒めれば良いように思えるこの方法ですが、何を褒めれば良いか分からない方も多いかと思います。

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