男がモテるかモテないかを決めるのは容姿ではありません。

では年収や職業といったスペックでしょうか。

確かにそれもありますが、女性との付き合い方。これに尽きるでしょう。
ルックスが良くなくても美人と付き合っている男はいますし、年収が低くても結婚できる男はいます。

どう女性と接していくかによって、あなたが男として魅力があるかどうかの大半が決まっているのです。

しかし、世の真面目で実直な男性ほど、それが上手ではない。
それがために女性に誤解され、世間から酷評され、持って生まれた人間として素晴らしい性質が捻じ曲けられてしまうのです。

そんな世の中はおかしいと思いますが、おかしいというだけで問題は解決しません。
適者生存。環境に適応することこそ、成功を手にできる方法です。

そのためには自分の信念を曲げねばならない時もあるかと思います。
でも、罪悪感を抱かなくても良いんです。思い詰めないでください。ほとんどのリア充は、普通にやっていることばかりなのですから。

複数の女性をキープする

複数の男をキープするのが当たり前の女性に比べると、男性は一途です。

真面目な人ほど一人の女性に誠実であり、熱心であり、冷静でなくなってしまう。

それが上手くいけばいいですが、そうともいかないのが今の世の中。
もし振られて失恋したときのショックは女性の感じるソレよりもずっと大きくのしかかります。

またリスクテイクの面を除いても、婚活・恋愛対象を一人に絞るのは極めて効率が悪い。

時間は有限です。婚活で結婚目的で出会ったからといって、たかだが1~2ヶ月で結婚できるカップルは少数。
しかもそれではお互いを知り切れない不安が残る見切り発車になってしまいます。

通常数ヶ月は交際に要することを考えれば、もっと時間を大切にすべきなんです。
そのためには1日、1週間あたりの行動対効果を改善することです。

女性はその点で実に合理的といえるでしょう。
もしかすると、女性の方が出産に対する年齢の焦りが大きいため、そうするのかもしれません。

ともあれ、チャンスが少しでもあるなら、本命の彼女だけでなく、他の女性と積極的にコンタクトを取っていくべきです。

一人も彼女が作れないのに複数の女性をキープなんてできないって?それは間違いです。複数の女性と関わることを避けているから1人も寄ってこないのです。
女性との関わり、当たりを多くしましょう。そうすることで所謂ガッツいている状態からも脱することができ、女性から追われる男になります。

また、複数の女性とやり取りするメリットは他にもあります。

まず視野が広がること。この子はこんなタイプで、あの子はあの子の特徴があるという風に、女子もそれぞれ一人の人間なのだと分かります。

女子といっても一括りにできるものではないことは当たり前ですが、実際にやり取りする上で新しい女性と出会ったときも応対レベルも上がりますし、パターン例が増えれば臨機応変な対応もできるようになります。

さらに、失敗したときのショックが減ることも良いです。
この子がだめでもあの子がいる、という風に気持ちを切り替えやすくなります。

また、失敗を反省してすぐ次に生かすことができますね。

このように複数の女子との交流は良いことずくめです。逆にデメリットがない。
敢えて言えば忙しくなることでしょうか。
場合におってはお金も掛かってしまうかもしれませんが、その辺はスタイルにもよるでしょう。

一人の女性と正式に付き合うまでは、ガンガンやっていいと思います。

都合の悪いことは後出しにする

あなたは知り合った相手にとって、不利になる自分の情報は、まず開示するのが礼儀だというように思っていませんか。

それは相手に申し訳ないからでしょうか。それとも、後で自分が傷つくのを避けたいから?

残念ながら、そのいずれの気遣いも、相手の女性には関係のないことです。

なぜなら女性に不利な情報が出たというその時点で、女性はあなたへの興味を失ってしまうから。

動機、気づかい、難しい過去・・・・・・情報の裏に隠れたストーリーなど、親しくない女性が気に留めるいわれはありません。
下手にすべて話せば、それはそれで複雑な気分にさせるだけ。

ではどうすればいいのでしょうか。

自分を分かってもらおうとしないこと。まず、相手を分かってあげるよう努めましょう。分からなくても同調し、褒めてみることです。

女性との距離を縮めるには男性と仲良くなるのと違った話術が求められます。話ベタな婚活男性のための雑談力講座では女性との会話でどうすれば良いか分からない男性向けに実践的な知識を紹介しています。

決して女性にとって都合の悪い情報を隠し続けろと言っているわけではありません。
もしもバツイチなのにそれを秘匿し続けるとか、年収を水増しするなどというのは論外です。

恋愛経験がないとか、友達が少ないとか間接的な要因に関して、開示するタイミングに気を付けるというだけの話。
また自分から積極的にさらけ出しにいく必要はないということです。

はぐらかせるうちは適当にはぐらかしてOK。

第一印象が大事というのは本当のことで、人間が最初に与えられた印象に大きく左右されることは、心理学でいう初頭効果にも表れています。

あなたのポジティブな印象をまず相手に植え付ける。これが第一なんです。

演じることを恐れない

モテない男性が女性と仲良くなろうとするとき、必ず何らかの葛藤が生まれるはずです。

あの人と親密になるには、自分からあれをしなければならない。

こんなの俺らしくない、恥ずかしい。自分の本心で接していないことが悪いことのように思える。
でもそれで止まっていたら一生そのままです。

ありのままの自分を変えていく必要があります。

あなたという存在は、あなたの思考の枠内で何を考えても変わることはありません。
行動によってのみ、その人となりが形作られるのです。

独身のままでいれば、独り身に適した性格になる。女性と上手く付き合おうと努力すれば、いい彼氏・旦那になれるのです。自分を変えることについて示唆的な偉人の名言を二つ掲載しておきます。

人は、まとった制服のしもべとなる。ナポレオン=ボナパルト

いかなる問題も、それを作りだした時と同じ意識レベルで解決することはできない。アルベルト=アインシュタイン

これまでに壁を破ったと感じるような経験はありませんか。

部活や試験で不利をひっくり返した時のこと、就職した日のこと、ひきこもっていたが外に出れた日、あるいは仕事で思い切って取引先に掛け合ってみたときのこと。やってみたら案外難しくなかったこと。

それによって得られた感覚は、そうする以前の自分だけでは知ることのできなかったもののはずです。

固定観念に縛られ、見えない障壁に苦しんでいる方は、自分の意思に反して行動してみてください。
モテない男の思考からはみ出せば、あなたは以前のあなたでなくなっています。間違いなく、いい意味で。

相手を傷つけない嘘はつけ

恋愛術のなかには、もともと真面目で嘘を吐けないタイプの男性にこそ向いている手法があります。

その一つが記憶の改ざんです。改竄と聞くと何やら物騒でダークな印象を持ちますが、行うことは極めてシンプル。

前にこんなことを言ってたよね、と切り出して、自分に有利なことをポンと入れ込むんです。

相手は実際はそんなことは一言も言ってません。言葉の力であなたが望む結果に少しずつ女性を引っ張っていくのです。

普段冗談もあまり上手くないタイプの男が自信たっぷりにいえば、割合信じてしまうもの。
家族のように親しい中でもないし、意地を張って詮索される可能性も低いです。

少しだけ不真面目になりましょう。そうしてあなたの誠意はようやく女性の目に留まることになります。真面目なだけではいけません。意地を張り続けて辛い仕打ちを受け続けるくらいならば、ちょっとだけズルくなってもいいのではないでしょうか。

関連記事:ネット婚活は正直者が馬鹿を見る!もう少しだけ不真面目になりませんか