会話が続かなくて辛い。こんな悩みをお持ちの方も多いと思います。

どのような方法で婚活を行うにせよ、女性との会話は不可欠です。

むしろ女性はコミュニケーションによって互いを知ることを重視するので、会話下手=モテないに直結するといっても良いほど重要なファクターになります。

そこで、この記事では、会話力を高めるための必須の知識を紹介しています。

些細なことばかりですが、小さな積み重ねが何事も肝心ですし、実践で試しやすいものを取り上げました。

会話というものは、いくら頭でわかっていても身体で反応できなければ使い物にならないので、この記事に限らず、日頃からアンテナを張って知識のインプットとアウトプットを繰り返し、技術を自分のものにしていくことが、後々役に立ちます。

この記事の対象者

  • 会話が続かない
  • 女性との会話が苦痛
  • 何を話したらいいのかわからない
  • なぜかわからないけど相手に嫌われる

ネガディブなことを言わない

基本ですね。女性は雰囲気を大切にします。

相手の女性の趣味嗜好が掴めないうちは、何であってもプラスの意味を持つ表現を心がけるようにしましょう。
ポジティブな態度は精神的余裕を表しますし、話しやすさにもつながっていきます。

後に説明する「エゴを捨てる」のところでもあるように、女性との会話において正論は正解ではありません
理屈で正しいことより、女性の気持ちに沿った回答が求められます。

徐々に女性の考え方が見えてくれば、特定のことをディスることで共感を得る手段もありますが、ちょっとリスクも高いので控えた方がいいかも。

また女性が自己否定を始めたら、きちんと肯定でフォローしてあげるのは男性の役目。

このようにネガティブな印象を与えかねない発言は避けるのがセオリーですが、何でもかんでもアホみたいなポジ男はダメですよ。結構極端な人がいるので念のために言っておきます。

あと厄介なのが、本人は褒めているつもりなのに、相手に不快感を与えているパターン。

安易に相手の身体的特徴に触れるなどもってのほか。

「○○さんはナイスバディですよね。会社でもモテるんじゃないですか」

こんなのは会社のエロ爺に言われ飽きてるのでやめましょう。

相手のことをよく知らないうちは、性的なことも言わないように。

目に飛び込んだことを口に出してみる

会話が止まって、ああ次何を話したらいいのかわからない。
という状況になったら、何か目に入ったものについて口に出してみましょう。

内容はポジティブな方がいいことは言うまでもありません。

たとえば婚活パーティーがあるホテルで開催されていたとしたら、

「そういや、ここのホテル広いですよね」

「そうですね」

「僕ここに来るまでに実はちょっと迷っちゃったんですよ。そんなことなかったですか?」

「わたしもです(笑)」

という感じに進んでくれれば、ここから方向音痴のエピソードやそこから会社への通勤、旅行、学校に通っていた頃の話など、様々な糸口が見えてきます。

自分で放り込んだ手がかりを元に、話を作っていくイメージで構いません。

ここで重要なのは、ビジネスや教育現場じゃないんで、話の構成とかオチとか要らないです。

言い方は良くないですが、適当でいいんです。滑ったら笑ってごまかしとけばOK。

そこそこ頭の良い方ほど、話のつながり=文脈というものを意識してしまいがち。

ですが、女性との会話をスムーズにするには、素直な感情の驚きを言葉にする方が効果的でしょう。

しかし、その女性自身を褒めるときは注意が必要。

あまり仲がよろしくないうちは、女性について褒めるにしても、内面ではなく、周辺のもの・身につけているものに言及しましょう。

「○○さんは本当に素直でやさしい人ですね」
「お前にアタシの何がわかるんや」

いきなり自分の内面に触れられるのは、男女問わず良い気持ちのするものではないことです。

自分を売り込まず、共通点を探す

どんなにお金持ちでも、高学歴でも、自分からそれを口にするのはおすすめしません。

聞かれたら答える。褒められたらありがとうと言う。これで大体いけます。

もし婚活パーティーにすごい美人がいたとして、その人が自分から「私ミスコンに選ばれたことがあるんですよ!」とか言って来たらどうですか。

何だこの人、ですよ。

会話の中でアピールすべきは、何より相手との共通点です。
場合によっては、もう共通点探しゲームぐらいに割り切っちゃってもいいかもしれない。

とはいえ相手との共通項もただ単調な会話をしていては見つからないもの。
多少の「攻め」は必要です。

そんなときは、下心が見えては逆効果なので、会話中に相手をさりげなく褒めながら、あてずっぽうでも質問を投げてみましょう。

「お綺麗ですよね。あれっ、僕の大学のミスコンに出てた人に似てるんですけど・・・」

まあこの例はちょっと強引ですけど、自尊心をくすぐりながら情報も引き出せるので、おすすめです。

プロフィールなどからちゃんとした根拠のある質問ができるなら、それに越したことはありません。

表情は微笑みを意識して、よく笑う

smileクッキー

見落としがちですが、表情も会話の一部といって良いほどの要素。

あなたの身の回りにも、そこまで話し上手ではないけれどなぜか人気のある男性はいませんか。

そういった人たちは笑顔が自然で、あまりネガディブなことを言わず、聞き上手です。

その人といると何となく話しやすい雰囲気になるんですね。
多くの女性はそういった男性を好みます。初対面の相手でも警戒心も薄れて、距離が縮まりやすいです。

ただし注意すべき点として、笑顔にも種類があり、笑った顔がどのような表情かで相手に与える印象が変わります。笑顔がニヤついていたり引きつっていると怪しく思われてしまいます。

普通に話を聴くときは微笑みを意識し、面白いと思ったときは自然に笑いましょう。

また、よく笑うというのは、あくまで話の面白さに反応して笑うということで、何でもかんでも笑えばいいというものではないです。

作り笑いもNG。逆に怖いです。

普段目が笑ってないと言われる人は、あくまで自然な笑顔が作れるようにちょっとでも練習しておくべきなのは、市販の恋愛指南本にも書いてある通り。

とはいえ個々人のキャラにもよるので、無理しすぎる必要はないです。

たまに笑うのがカワイイという人もいますし、要は女性との雰囲気を固くせず、会話しやすくなるような気配りができてればいいんじゃないでしょうか。

これを言われたら、相手はどう思うか?

会話をする・続けるということに専念するあまり、相手への気遣いがおろそかになっていませんか。

相手の立場に立ち、言って良いこと・悪いことを、会話上手な人は直感的に判断しながら話しています。

このとき、自分ならどう思うかではなく、自分が相手ならどう思うかで置き換えるのが重要。

つまり自分の価値観でなく、相手の価値観に立って考える習慣をつける必要があります。

相手のことを思いやっているつもりなのに、上手くいかない人はここを履き違えている可能性が高い。

自分がされて嫌なことはするなとは言いますが、人によって嫌なことは同じものもあれば、違うこともあります。

とりわけ価値観が多様化していく現代では、ますます相手の視座に立った思考ができるかどうかが、会話にも影響してきます。

あなたの前にいる女性ひとりひとりに合わせた基準で、発言内容をふるいにかけていきましょう。

相手のトーンに合わせる

基本的には、はっきりゆっくり話すことを意識すべきですが、相手がちょっと穏やかな雰囲気だったり、シャキシャキした感じの人だったり、当然女性にも様々な個性があるものです。

女子が物静かな感じなのに
「ヘイヘーイ!」的なテンションで話しかけ続けたらウザイことは誰でもわかりますよね。

一般的な大人の集まるイベントで、学生気分で変にテンション高い人は初めから敬遠されがちですが…。

しかし参加した婚活イベントによってはテンション高めの方々が集っているものもあるので、できるだけ自分の自然なテンションに雰囲気が近いイベントを選びたいです。

合コンや街コンなら元気な人は逆に重宝されますしね。

自分に合ったイベントを見つけられれば、参加者も似た感じの人が固まることも多く、成婚率も高まるでしょう。

エゴを捨てる

女性と会話をしていると、相手の発言の中に、どうしても同意できないとか、自分の信念、考え方に反することもあると思います。

男相手なら、それは違うだろ!で済みますが、女性相手だとそうもいきません。

まあイケメンの皆さんはそこでバシッと否定する手もありますが、できるだけチャンスを残したいモテない男性陣にこれはおすすめしないです。

仮に否定するにしても、YesButでまず肯定・共感から入る。

そしてやんわり、でもこういう面もあるんじゃないかなと提案したいところですが、これも言い方を間違えると即嫌われかねないので注意。

自分に全く合わない子は無理に合わせても苦痛なだけですが、そもそも選り好みする立場にない男性からしたら、少しでも気になる子にはやさしく、自分を捨てるくらいの気持ちで話を合わせていきましょう。

それじゃ一生尻に敷かれちゃうじゃないかという皮算用で不安な方は、連絡先を交換してやり取りを重ねてから、少しずつ自分を出していくようにします。

何にせよ、あまり親しくないのに否定から入るのはよろしくありません。

雰囲気が悪くなってきたら?

内容は前向きに、にこやかに会話が進めば言うことなしですが、どうも話題によってはいつの間にか会社の愚痴に近いことになっていたりすることも・・・。

そんな時は笑いに逃げることを意識しましょう。

間違っても特定のだれかを悪くいって笑いを取ることのないように。それは借金で借金を重ねるがごとき愚行です。

また、ユーモアのセンスに自身のない方は、秘密兵器というか、何か奥の手を準備しておくといいですね。

この辺は相手が不快にならないかを探りながらですけど、自分のスマホを取り出して、そのスマホケースの柄が変な動物とかだったら、思わず笑ってしまいそうです。

笑い目的でなくても、いくつか話題の仕込みがあると、会話をする際にもどこか気持ちに余裕が出て、変なプレッシャーを感じることも少なくなると思います。話題の転換にも使いやすくおすすめです。